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子育てにも通じる小児医療

小児医療ですから、幼さが残る子供を対象とした医療を提供しています。
最終的な目標は、子供の回復や成長した姿を目の当たりにできることで、家族が笑顔であることです。
小児医療では、脳性麻痺の子の治療も行われています。
小児ホスピタルの施設では、パーソナルケアが重点におかれています。
外出できないから、様々な部屋を用意しているのをご存知でしょうか。
例えば、光の部屋には様々な照明器具やプロジェクターを用意し、身体を動かせなくとも異なる色味を楽しめる工夫を施したり、自然光のエネルギーを身体に取り入れることも可能にしています。
もちろん、基本的動作能力の訓練も行うことがあります。
子供の骨は発達途中の段階で、どうしても骨折しがちです。
保育園で体操教室が行われていることもあり、関節機能も含めて、身体機能を向上させることも小児医療のなせる業です。
こうした身体機能に難のある子供を持つ親は、子育てをサポートしてもらっている頼もしさを口にしています。
自分だけでできる、できた、こうした達成感を親子、医療従事者にて作り上げています。

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