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小児医療の1つである予防歯科の携わり

小児医療と一口にいっても、小児科のみならず、アトピー性皮膚炎なら皮膚科、虫歯治療ならば歯科で行うため、どこを受診すべきか判断できなければ小児科に相談したり、総合病院を選びましょう。
小児医療を受けるなら、小児疾患についての基本的な知識を深めましょう。
例えば、小児科より頻度よく通うのは、予防も兼ねて小児歯科でしょう。
自分の歯で噛むことが、身体に対してどんな働きをするのかを医師や歯科助手が教えてくれます。
乳歯から永久歯に生え替わる子供の歯、脳の働きを良くすることを親は知っているでしょうか。
幼い子は、あまり噛まずに食事をする傾向にあり、親は『よく噛んで食べなさい』と促します。
口の周りの筋肉を鍛え、脳への血液量を増やすことで脳の働きが良くなります。
最近、小児医療に『肥満外来』が展開しています。
噛むことで肥満防止ができます。
小児は消化器官も発達段階、だからこそ胃での消化を助けるために噛むことを意識しなければなりません。
細菌の発育を抑制しても、小児医療では子供の発育を促すことが意識されています。
観察上手、そうした医療従事者も沢山いて、定期検診に来ても、体調や気分の変化に気づくことができるといいます。

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