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小児医療では感染予防も大切

小児医療の現場では、感染予防に対する考え方が曖昧であってはなりません。
子を持つ親が容易に判断できるのが、ゴム手袋の扱い方だといいます。
ゴム手袋なしで診療行為を行っているドクターも未だにいるようで、手指の感覚が大切で診療の質を高めている理由をあげています。
しかし、感染経路がドクターからというケースは考えないのでしょうか。
病院だから他の病気をうつされることがない、私たちはそうしたイメージを持っています。
痛いと言っているそばから『大丈夫ですよ、もうすぐです』と言って、気持ちを汲んでくれない、そうした小児医療行為をしないために、ドクター選びは大事です。
それらが分かるのが、衛生面の質の高さです。
例えば、小児歯科医療では、診療室に水色のバリアフィルムを患者さんごとに貼り直しています。
手洗浄では難しい複雑な構造の器具も、熱水消毒できる機器を使っています。
滅菌できる器材は全て滅菌、その機器も厳しい基準をクリアしたものを採用しています。
滅菌消毒できないものは、感染防止用カバーに入れて触れないように徹底しています。
子供は免疫力が弱く、感染症にかかりやすいため、こうした内容をチェックしましょう。

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