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小児医療で求められる知識の広さ

医師や看護師などとして小児医療に関わっていくときには幅広い知識が求められます。
循環器内科、呼吸器外科、精神外科などといった極めて限られた範囲の診療科目の専門家となるのが医師や看護師としては一般的です。
その一つとして小児科も存在しているのは確かではあるものの、小児を対象としてあらゆる疾患に対応しなければならないのが小児科の特徴で、特定の病気に対して詳しいだけでは医療従事者としての役割が務まりません。
一般内科の知識は確かに重要で、小児に特化して発症例が多い感染症などについても理解していなければなりません。
それに加えて成人の方がむしろ患うことが多い疾患についても診断できるようになっていなければ小児科で働くのは難しいのです。
幅広い医療知識を手に入れて小児のために活躍していきたいという人には小児科が向いています。
現場経験が知識に大きな影響を及ぼすので、小児医療に携わりたいなら早めに専門として選ぶようにしましょう。

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